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こんにちは、Cocoです!
今日はもやしのお話。
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庶民の味方もやし
日本では20円くらいで買える庶民の味方、もやし。
魅力はその安さだけでなく、主役にも副菜にもなりうるその万能さ。
しかし、ここはドイツ。
もやしがなかなか手に入らないのです。
アジアスーパーにはある
そんなもやしですが、アジアスーパーには売っています。
一袋300円くらいしますが。
日本の15倍、、、と思うと買えなかったあの頃。
日本に帰ったらもやしが食べたい、と思うくらいにはもやし欠乏症になっていました。
EDEKAで発見
そんな毎日を過ごしていたのですが、
EDEKAでもやしを発見!!!
その名もMungobohnen。
見つけたときは信じられなくて10秒ほどフリーズしました。
これ、普通にもやしです。何も調理されていないし味もついていない。
そしてなんと0.99EUR!!!
日本より高いけどお求めやすい値段!!!
EDEKAの他にもREWEでもたまに売っているようですが、私は見かけたことはありません。
EDEKAでは野菜売り場の近くの冷蔵庫、ビーガン用の食材が売っているところにありました。
ドイツでもやしがお手頃価格で入手可能
これを見つけてから料理のレパートリーが増えました。
もやしのナムルを作ってビビンバを作ったり♪
高くてもアジアスーパーのもやしを買えよって話かもしれませんが、安く手に入るならそのほうがいいですよね。
EDEKAも店舗によってはおいていないので、
みなさんももやしを手に入れたいときは住んでいる街のREWEとEDEKAをいろいろ探してみてください。
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